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生平编辑

北方謙三出生於佐賀縣唐津市,曾祖父於唐津市經營點心店。就讀小学5年級時,北方謙三全家移居神奈川縣川崎市,之後畢業於芝学園中央大学法学部法律学科。北方謙三曾參加全共鬥運動。

1970年、北方謙三發表『明るい街へ』,登載於雜誌新潮」(1970年3月)。

1981年、北方謙三發表『弔鐘はるかなり』(『第二誕生日』)。1982年、北方謙三發表『逃がれの街』(『ふたりだけの冬』改題),之後逐漸成為人氣作家。


1989年、北方謙三發表歴史小説『武王の門』。北方謙三以『破軍の星』獲得第4回柴田錬三郎獎

1996年、北方謙三開始發表『三国志』。1999年,北方謙三開始發表『水滸伝』。2006年、北方謙三獲得第9回司馬遼太郎獎

北方謙三從2000年開始擔任直木獎選考委員。北方謙三也曾任吉川英治文学獎江戶川亂步獎小說昴新人獎選考委員。


榮譽编辑

作品编辑

冷硬派小説(系列)编辑

“ブラディ・ドール”系列(全10冊)
  • さらば、荒野(カドカワノベルズ 1983年 / 角川文庫 1985年 『ブラディ・ドール1』)
  • 碑銘(角川書店 1986年 / 角川文庫 1987年 『ブラディ・ドール2』)
  • 肉迫(角川書店 1987年 / 角川文庫 1990年 『ブラディ・ドール3』)
  • 秋霜(角川書店 1987年 / 角川文庫 1990年 『ブラディ・ドール4』)
  • 黒銹(角川書店 1988年 / 角川文庫 1991年 『ブラディ・ドール5』)
  • 黙約(角川書店 1989年 / 角川文庫 1992年 『ブラディ・ドール6』)
  • 残照(角川書店 1990年 / 角川文庫 1992年 『ブラディ・ドール7』)
  • 鳥影(角川書店 1990年 / 角川文庫 1993年 『ブラディ・ドール8』)
  • 聖域(角川書店 1991年 / 角川文庫 1993年 『ブラディ・ドール9』)
  • ふたたびの、荒野 (角川書店 1992年 / 角川文庫 1993年 『ブラディ・ドール10』)
“約束の街”系列
  • 遠く空は晴れても(角川書店 1993年 / 角川文庫 1995年 『約束の街1』)
  • たとえ朝が来ても(角川書店 1994年 / 角川文庫 1996年 『約束の街2』)
  • 冬に光は満ちれど(角川書店 1994年 / 角川文庫 1997年 『約束の街3』)
  • 死がやさしく笑っても(角川書店 1996年 / 角川文庫 1999年 『約束の街4』)
  • いつか海に消え行く(角川書店 1998年 / 角川文庫 2001年 『約束の街5』)
  • されど君は微笑む(角川書店 2000年 / 角川文庫 2004年 『約束の街6』)
  • ただ風が冷たい日(角川書店 2004年 / 角川文庫 2007年 『約束の街7』)
  • されど時は過ぎ行く(角川書店 2009年)
“谷道雄”系列(全2冊)
  • 眠りなき夜(集英社 1982年 / 集英社文庫 1986年)
  • 夜が傷つけた(集英社 1986年 / 集英社文庫 1990年)
“挑戦”系列(全5冊)
  • 挑戦 危険な夏(集英社 1985年 / 集英社文庫 1990年 『挑戦I』)
  • 挑戦 冬の狼(集英社 1985年 / 集英社文庫 1990年 『挑戦II』)
  • 挑戦 風の聖衣(集英社 1987年 / 集英社文庫 1990年 『挑戦III』)
  • 挑戦 風群の荒野(集英社 1988年 / 集英社文庫 1990年 『挑戦IV』)
  • 挑戦 いつか友よ(集英社 1988年 / 集英社文庫 1990年 『挑戦V』)
“老犬”系列(全3冊)
  • 傷痕(集英社 1989年 / 集英社文庫 1992年 『老犬シリーズ1』)
  • 風葬(集英社 1989年 / 集英社文庫 1992年 『老犬シリーズ2』)
  • 望郷(集英社 1990年 / 集英社文庫 1992年 『老犬シリーズ3』)
“美有”系列(全2冊)
  • 雨は心だけ濡らす(光文社 1988年 / 光文社文庫 1991年 / 集英社文庫 2004年)
  • 風の中の女(光文社 1988年 / 光文社文庫 1991年 / 集英社文庫 2004年)
“野崎”系列(全3冊)
  • 不良の木(光文社 1991年 / 光文社文庫 1994年)
  • 明日の静かなる時(光文社 1992年 / 光文社文庫 1995年)
  • ガラスの獅子(光文社 1995年 / 光文社文庫 1999年)
“神尾”系列(全6冊)
海洋冒険小説。
  • 群青(集英社 1991年 / 集英社文庫 1994年 『神尾シリーズI』)
  • 灼光(集英社 1991年 / 集英社文庫 1994年 『神尾シリーズII』)
  • 炎天(集英社 1992年 / 集英社文庫 1995年 『神尾シリーズIII』)
  • 流塵(集英社 1993年 / 集英社文庫 1996年 『神尾シリーズIV』)
  • 風裂(集英社 2000年 / 集英社文庫 2002年 『神尾シリーズV』)
  • 海嶺(集英社 2001年 / 集英社文庫 2003年 『神尾シリーズVI』)
“望月”系列
  • 一日だけの狼(文藝春秋 1990年 / 文春文庫 1993年 / 角川文庫 2004年)
  • 二月二日ホテル(文藝春秋 1992年 / 文春文庫 1995年 / 角川文庫 2005年)
“浅生”系列
  • 罅(ひび)(集英社 1997年 / 集英社文庫 2001年 改題『罅・街の詩』)
  • 皸(ひび)(集英社 1998年 / 集英社文庫 2001年 改題『皸・別れの稼業』)

冷硬派小説编辑

  • 逃がれの街(集英社 1982年 / 集英社文庫 1985年)
  • 弔鐘はるかなり(集英社 1981年 / 集英社文庫 1985年)
  • 鎖(講談社 1983年 / 講談社ノベルス 1985年 / 講談社文庫 1987年 / 文春文庫 2005年)
  • 真夏の葬列(文藝春秋 1983年 / 文春文庫 1986年 / 講談社文庫 2005年)
  • 逢うには、遠すぎる(集英社 1983年 / 集英社文庫 1986年 / 光文社文庫 2004年)
  • 檻(集英社 1983年 / 集英社文庫 1987年)
  • 友よ、静かに瞑れ(角川書店 1983年 / 角川文庫 1985年)
  • 君に訣別の時を(講談社 1984年 / 講談社文庫 1987年)
  • 渇きの街(集英社 1984年 / 集英社文庫 1988年)
  • 過去 リメンバー(角川書店 1984年 / 角川文庫 1985年)
  • あれは幻の旗だったのか(双葉社 1984年 / 集英社文庫 1987年)
  • やがて冬が終われば(文藝春秋 1984年 / 文春文庫 1987年)
  • 夜より遠い闇(徳間書店 1984年 / 徳間文庫 1988年 / 光文社文庫 2000年)
  • 明日なき街角(新潮社 1985年 / 新潮文庫 1987年 / 徳間文庫 2006年)
  • 黒いドレスの女(角川書店 1985年 / 角川文庫 1986年)
  • 烈日(講談社 1985年 / 講談社文庫 1988年 / 徳間文庫 2004年)
  • 二人だけの勲章(角川書店 1985年 / 角川文庫 1986年)
  • 錆(光文社 1985年 / 光文社文庫 1988年 / 徳間文庫 2009年)
  • 夜よおまえは(集英社 1985年 / 集英社文庫 1988年 / 徳間文庫 2002年)
  • われらが時の輝き(講談社 1986年 / 講談社文庫 1989年)
  • ふるえる爪(集英社 1986年 / 集英社文庫 1989年 / 光文社文庫 2005年)
  • 魂の岸辺(講談社 1986年 / 講談社文庫 1989年 / 集英社文庫 2009年)
  • 牙(小学館 1986年 / 集英社文庫 1989年)
  • 冬こそ獣は走る(新潮社 1986年 / 新潮文庫 1990年 / 光文社文庫 2010年)
  • 逆光の女(角川書店 1987年 / 角川文庫 1988年 / 講談社文庫 2001年)
  • 夜の終り(講談社 1987年 / 講談社文庫 1990年)
  • 愚者の街(集英社 1987年 / 集英社文庫 1991年 / 徳間文庫 2003年)
  • 標的(光文社 1987年 / 光文社文庫 1990年 / 徳間文庫 2000年)
  • いつか時が汝を(中央公論社 1988年 / 中公文庫 1991年 / 幻冬舎文庫 1997年)徳間文庫 
  • 帰路《連作短編》(講談社 1988年 / 講談社文庫 1991年)
  • 火焔樹(講談社 1989年 / 講談社文庫 1992年 / 徳間文庫 2005年)
  • 傷だらけのマセラッティ(徳間書店 1989年 / 徳間文庫 1992年 / 光文社文庫 2009年)
  • 秋ホテル(講談社 1990年 / 講談社文庫 1993年 / 角川文庫 2001年)
  • 棒の哀しみ(新潮社 1990年 / 新潮文庫 1994年 / 集英社文庫 2009年)
  • 水色の犬(徳間書店 1991年 / 徳間文庫 1994年)
  • 錆びた浮標(ブイ)(講談社 1992年 / 講談社文庫 1995年)
  • いつか光は匂いて《短編集》(講談社 1993年 / 講談社文庫 1996年)
  • 汚名の広場(講談社 1993年 / 講談社文庫 1996年)
  • 約束(幻冬舎 1994年 / 幻冬舎文庫 1997年)
  • わが叫び遠く(文藝春秋 1994年 / 文春文庫 1997年)
  • そして彼が死んだ(集英社 1994年 / 集英社文庫 1997年)講談社文庫 
  • 行きどまり(徳間書店 1994年 / 徳間文庫 1998年 / 講談社文庫 2004年)
  • 彼が狼だった日(集英社 1995年 / 集英社文庫 2000年)
  • 再会(幻冬舎 1995年 / 幻冬舎文庫 1998年)
  • 冬の眠り(幻冬舎 1996年 / 幻冬舎文庫 1999年 / 文春文庫 2004年)
  • 夜を待ちながら(幻冬舎 1999年 / 幻冬舎文庫 2002年)
  • 白日(小学館 1999年 / 小学館文庫 2002年 / 文春文庫 2005年)
  • 擬態(文藝春秋 2001年 / 文春文庫 2004年)
  • コースアゲイン《短編集》(集英社 2002年 / 集英社文庫 2005年)
  • 煤煙(講談社 2003年 / 講談社文庫 2006年)

歴史小説编辑

【】為主角

平安時代
  • 絶海にあらず【藤原純友】(中央公論新社 2005年 / 上・下巻 中公文庫 2008年)
南北朝時代 - 北方が初めて手がけた歴史小説である一連の南北朝ものは、俗に“北方太平記”と呼ばれる。
  • 武王の門【懐良親王】 (上・下巻 新潮社 1989年 / 上・下巻 新潮文庫 1993年)
    • 週刊新潮』1988年から1989年まで連載、以下は書き下ろし。
  • 破軍の星【北畠顕家】(集英社 1990年 / 集英社文庫 1993年)
  • 陽炎の旗 (新潮社 1991年 / 新潮文庫 1995年) - 「武王の門」続編。
  • 悪党の裔【赤松則村】(中央公論社 1992年 / 上・下巻 中公文庫 1995年)
    • 中央公論』1991年12月号から92年10月号に連載。
  • 道誉なり【佐々木道誉】(中央公論社 1995年 / 上・下巻 中公文庫 1999年)
  • 波王の秋 (集英社 1996年 / 集英社文庫 1998年)
  • 楠木正成【楠木正成】(中央公論新社 2000年 / 上・下巻 中公文庫 2003年)
江戶時代 - 幕末
  • 余燼 (上・下巻 講談社 1996年 / 上・下巻 講談社文庫 1999年) - 「天明の打ちこわし」を背景に描く活劇。
  • 林蔵の貌【間宮林蔵】(集英社 1994年 /集英社文庫 1996年 / 新潮文庫 2003年)
  • 草莽枯れ行く【相楽総三】(集英社 1999年 / 集英社文庫 2002年)
  • 黒龍の柩【土方歳三】(毎日新聞社 2002年 / 上・下巻 幻冬舎文庫 2005年)
  • 杖下に死す(文藝春秋 2003年 / 文春文庫 2006年) - 大塩平八郎の乱を背景に、剣客・光武利之の活躍を描く。
  • 独り群せず (文藝春秋 2007年) - 「杖下に死す」続編。
剣豪小説
“日向景一郎”シリーズ
  • 風樹の剣(新潮社 1993年 / 新潮文庫 1996年 『日向景一郎シリーズ1』)
  • 降魔の剣(新潮社 1997年 / 新潮文庫 2000年 『日向景一郎シリーズ2』)
  • 絶影の剣(新潮社 2000年 / 新潮文庫 2002年 『日向景一郎シリーズ3』)
  • 鬼哭の剣(新潮社 2003年 / 新潮文庫 2006年 『日向景一郎シリーズ4』)
  • 寂滅の剣(新潮社 2010年)
  • 活路(講談社 1995年 / 講談社文庫 1998年)
中国史
“大水滸”系列
  • 水滸伝(集英社、全19巻、2000-05)のち文庫 
    • 説話の寄せ集めであった「水滸伝」を時制、人物描写を再構築することで、より現実的な話としている。
  • 楊令伝(集英社、全15巻、2007-10)
  • 岳飛伝(集英社、2012- )
    • 中華最大の英雄・岳飛を主人公に、梁山泊軍との戦いを描く三部作完結編。
  • 三国志(角川春樹事務所、全13巻、1996-98)
    • 三国志演義」とは異なり正史を基とした作品構成であり、登場人物の描写が独特。
  • 楊家将(上・下巻 PHP研究所 2003年 / PHP文庫 2006年)
    • 中国で「三国志」と人気を二分する物語「楊家将演義」。主人公は時代の英雄・楊業と七人の息子たち。
  • 血涙 新楊家将(上・下巻 PHP研究所 2006年)のち文庫 
    • 「楊家将」から2年後が舞台。主人公はに降った将軍・石幻果と、楊業の六男・楊六郎延昭。
  • 史記 武帝記(角川春樹事務所、2008- 2012年)
近代史
  • 望郷の道(上・下巻 幻冬舎 2009年)

其他编辑

  • 遠い港(講談社 1991年 / 講談社文庫 1994年 / 角川文庫 1998年)
  • 明るい街へ《初期純文学短編集》(集英社 1996年 / 集英社文庫 1999年)
  • 夜の眼(講談社 1998年 / 講談社文庫 2000年)
  • 旅のいろ(講談社 2006年 / 講談社文庫 2009年)
  • 抱擁 北方謙三恋愛小説集 (徳間文庫 2001年)

随筆编辑

  • 第二誕生日(集英社文庫 1985年)【エッセイ集】
  • 男はハードボイルド(KKベストセラーズ 1985年 / ワニ文庫 1993年)【書き下ろしエッセイ】
  • 疾走の夏 アメリカン・ブルーハイウェイ (新潮文庫 1986年)【紀行文】
  • 遠く、ただ遠く(光文社 1986年 / 光文社文庫 1989年)【紀行文】
  • 日付変更線(講談社 1986年 / 講談社文庫 1992年 / 幻冬舎文庫 1997年)【自伝的エッセイ】
  • 俺たちと唄おう! 北方謙三・美保純青春相対問答 (集英社文庫 1986年)【人生相談】
  • 愛しき女たち(主婦の友社 1987年 / 集英社文庫 1991年 改題『愛しき女たちへ』)
  • 試みの地平線(講談社 1988年 / 講談社+α文庫 1993年)『ホットドッグ・プレス』連載の人生相談
  • 魂(ブルース)の十字路(勁文社 1990年)【写真家・長浜治との共著】
  • 国境流浪(平凡社 1990年)【写真家・秋山忠右との共著】
  • 続 試みの地平線(講談社 1990年)
  • 黒き肌への旅(学研 1992年)【写真集】
  • 男のホンネ・女のホンネ(三笠書房 1993年)
  • 風待ちの港で(ホーム社 1999年 / 集英社文庫 2003年)【エッセイ集】
  • 男が惚れる男の条件(PHP研究所 2000年)
  • 男たちの荒野(まち)ブラディ・ドール読本(角川文庫 2001年)【編著】
  • 男たちの長い旅(トクマノベルズ 2004年)【共著】
  • 闇に香るもの(新潮社 2004年)【アンソロジー】
  • 人生訓なんて蹴っ飛ばせ(PHP文庫 2005年)
  • 替天行道 北方水滸伝読本(集英社 2005年 / 集英社文庫 2008年)【編著】
  • 誇りたかき掟(カドカワノベルズ 2007年)【アンソロジー】
  • 北方謙三の『水滸伝』ノート(日本放送出版協会・生活人新書 2009年)

童書编辑

  • シロは死なない(小学館 1990年、作画は浦沢直樹
  • くらやみに星をひろえ(小学館 1991年、作画は東元

参考文獻编辑

  • 『男たちの荒野 ブラディ・ドール読本』(角川文庫 2001年)
  • 『替天行道 北方水滸伝読本』(集英社文庫 2008年)

参考資料编辑


外部連結编辑