川端龍子

日本藝術家

川端龍子(1885年6月6日—1966年4月10日)是日本画家[1][2]和歌山縣人。文化勳章獲得者。

川端龍子
かわばた りゅうし
出生川端 昇太郎
(1885-06-06)1885年6月6日
 日本和歌山縣
逝世1966年4月10日(1966歲—04—10)(80歲)
 日本東京
知名于画家
知名作品愛染, 1934
运动東洋畫
奖项朝日獎 (1930)
文化勳章

主要作品 编辑

标题 图像
『佳人好在』   1913年(大正2年)
『霊泉由来』 1916年(大正5年)
『慈悲光礼讃(朝・夕)』 1918年(大正7年)
『安息』  1919年(大正8年)
『土』  1919年(大正8年)
『芭蕉翁』  1923年(大正12年)
『南山三白』   1928年(昭和3年)
『鳴門』 1929年(昭和4年)
『請雨曼荼羅 1929年(昭和4年)
『草炎』 1930年(昭和5年)
『草の実』 1931年(昭和6年)
『山葡萄』 1933年(昭和8年)
『愛染』   1934年(昭和9年)
『曲水図』 1941年(昭和16年)
『怒る富士   1944年(昭和19年)
洛陽攻略』 1944年(昭和19年)
『爆弾散華』[3] 1945年(昭和20年)
『雪月花・池心(月)』   1952年(昭和27年)
『千住大橋』 1955年(昭和30年)
『逆説・生々流転』 1959年(昭和34年)
孫悟空   1962年(昭和37年)

參考資料 编辑

  1. ^ 川端龍子. kotobank (日语). 
  2. ^ 川端竜子. kotobank (日语). 
  3. ^ 川端龍子・茅舎の芸術(下)仏への信仰心、森羅万象に重ねる『日本経済新聞』朝刊2021年4月18日14-15面

外部連結 编辑