岩崎继生
岩崎繼生(?—?)日本人,日本官员、人类学家。
生平
编辑1937年10月15日,晋北自治政府成立,岩崎繼生出任民生厅顾问。[1][2]任内,岩崎繼生考察了大同的风土,撰写了《大同案内记》一书。[3]
著作
编辑- 岩崎繼生, 「朝鮮の白丁階級」, 『朝鮮』 12월호, 1932, 80쪽
- 岩崎繼生, 「朝鮮民俗学界への展望」, 『ドルメン』13.第2巻第4号
- 岩崎繼生, 「吉林市宗教概況」, 『ドルメン』29.第3巻第8号
- 岩崎繼生, 「満州社会と匪賊」, 『ドルメン』26.第3巻第5号
- 岩崎繼生, 「民族文化の探求」, 東洋語學專門學校, 1945.
- 岩崎繼生, 「米英社會學の先驅者バジョット評傳」, 大學書房, 1949
- 岩崎繼生, 細野繁勝,「蒙古案內記:附大同石佛案內記」, 蒙疆新聞社, 1939
- 岩崎繼生, 「大同案内记」, 日本国际观光局大同案内所, 1939
参考文献
编辑- ^ 山西通志: 政务志·政府篇,北京:中華書局,第278-279页
- ^ 山西文史资料第55-57卷,1988年,第45页
- ^ 日寇侵占山西大同铁证 《大同案内记》首次现身,中国新闻社,2011年09月18日. [2012年10月11日]. (原始内容存档于2015年2月16日).