內務大臣 (日本)

內務大臣日本過去負責指揮監督內務省國務大臣,又通稱為「內相」,前身為「內務卿」。

其過去掌管地方行財政警察公共事業衛生國家神道業務;內務大臣同時也是中央警察官廳的最高首長。

在日本實施內閣制度之前,內務卿一職相當於當時實質的首相,在實施內閣制後,內務卿改設為內務大臣,直到第二次世界大戰結束後駐日盟軍總司令解散內務省之前,內務 大臣也相當於僅次於內閣總理大臣副首相的地位。

歴任內務卿及內務大臣编辑

  • 出身系統中:「藩」指「藩閥」、「軍」指「軍隊」、「官」指「官僚」、「衆」指「衆議院」、「貴」指「貴族院」、「財」指「商業界」、「學」指「學術界」。

內務卿编辑

第一任內務卿
大久保利通
第一任內務大臣
山縣有朋
內務卿 上任日期 出身系統
01 大久保利通 1873年11月29日 藩-薩摩閥
02 木戶孝允 1874年2月14日 藩-長州閥
03 大久保利通 1874年4月27日 藩-薩摩閥
04 伊藤博文 1874年8月2日 藩-長州閥
05 大久保利通 1874年11月28日 藩-薩摩閥
06 伊藤博文 1878年5月15日 藩-長州閥
07 松方正義 1880年2月28日 藩-薩摩閥
08 山田顯義 1881年10月21日 藩-長州閥
09 山縣有朋 1883年12月12日 藩-長州閥、軍-陸軍中将
  1885年12月22日 内務卿废止

内務大臣编辑

內務大臣 內閣 上任日期 出身系統 備註
01 山県有朋 第1次伊藤内閣 1885年12月22日 藩-長州閥
02 山県有朋 黒田内閣 1888年4月30日 藩-長州閥、軍-陸軍中将
三条暫定内閣
03 山県有朋 第1次山県内閣 1889年12月24日 藩-長州閥、軍-陸軍中将 内閣総理大臣による兼任
04 西郷従道 1890年5月17日 藩-薩摩閥、軍-陸軍中将
05 西郷従道 第1次松方内閣 1891年5月6日 藩-薩摩閥、軍-陸軍中将
06 品川弥二郎 1891年6月1日 藩-長州閥
07 副島種臣 1892年3月11日 藩-佐賀閥
08 松方正義 1892年6月8日 藩-薩摩閥 内閣総理大臣による兼任
09 河野敏鎌 1892年7月14日 藩-土佐閥
10 井上馨 第2次伊藤内閣 1892年8月8日 藩-長州閥
11 野村靖 1894年10月15日 藩-長州閥
12 芳川顕正 1896年2月3日 官-山県系官僚 司法大臣兼任
13 板垣退助 1896年4月14日 藩-土佐閥
14 板垣退助 第2次松方内閣 1896年9月18日 藩-土佐閥、衆-自由党
15 樺山資紀 1896年9月20日 藩-薩摩閥、軍-海軍大将
16 芳川顕正 第3次伊藤内閣 1898年1月12日 官-山県系官僚
17 板垣退助 第1次大隈内閣 1898年6月30日 藩-土佐閥、衆-憲政党
18 西郷従道 第2次山県内閣 1898年11月8日 藩-薩摩閥、軍-海軍大将
19 末松謙澄 第4次伊藤内閣 1900年10月19日 官-伊藤系官僚
20 内海忠勝 第1次桂内閣 1901年6月2日 藩-長州閥、官-山県系官僚
21 児玉源太郎 1903年7月15日 藩-長州閥、軍-陸軍中将 文部大臣兼任
22 桂太郎 1903年10月12日 藩-長州閥、軍-陸軍大将 内閣総理大臣による兼任
23 芳川顕正 1904年2月20日 官-山県系官僚
24 清浦奎吾 1905年9月16日 官-山県系官僚 農商務大臣兼任
25 原敬 第1次西園寺内閣 1906年1月7日 衆-政友会 逓信大臣兼任
26 平田東助 第2次桂内閣 1908年7月14日 官-山県系官僚
27 原敬 第2次西園寺内閣 1911年8月30日 衆-政友会
28 大浦兼武 第3次桂内閣 1912年12月21日 藩-薩摩閥、官-山県系官僚
29 原敬 第1次山本内閣 1913年2月20日 衆-政友会
30 大隈重信 第2次大隈内閣 1914年4月16日 藩-佐賀閥、学-早稲田大学 内閣総理大臣による兼任
31 大浦兼武 1915年1月7日 藩-薩摩閥、官-山県系官僚
32 大隈重信 1915年7月30日 藩-佐賀閥、学-早稲田大学 内閣総理大臣による兼任
33 一木喜徳郎 1915年8月10日 学-帝国学士院
34 後藤新平 寺内内閣 1916年10月9日 官-山県系官僚
35 水野錬太郎 1918年4月23日 官-内務省
36 床次竹二郎 原内閣 1918年9月29日 衆-政友会、官-内務省
37 床次竹二郎 高橋内閣 1921年11月13日 衆-政友会、官-内務省
38 水野錬太郎 加藤友三郎内閣 1922年6月12日 官-内務省
39 後藤新平 第2次山本内閣 1923年9月2日 官-山県系官僚
40 水野錬太郎 清浦内閣 1924年1月7日 官-内務省
41 若槻礼次郎 加藤高明護憲三派内閣 1924年6月11日 衆-憲政会
加藤高明憲政会内閣
42 若槻礼次郎 第1次若槻内閣 1926年1月30日 貴-同和会(衆-憲政会)、官-大蔵省 内閣総理大臣による兼任
43 浜口雄幸 1926年6月3日 衆-憲政会、官-大蔵省
44 鈴木喜三郎 田中義一内閣 1927年4月20日 衆-政友会、官-司法省
45 田中義一 1928年5月4日 貴-無会派(衆-政友会)、軍-退役陸軍大将 内閣総理大臣による兼任
46 望月圭介 1928年5月23日 衆-政友会
47 安達謙蔵 浜口内閣 1929年7月2日 衆-民政党
48 安達謙蔵 第2次若槻内閣 1931年4月14日 衆-民政党
49 中橋徳五郎 犬養内閣 1931年12月13日 衆-政友会、財-大阪商船
50 犬養毅 1932年3月16日 衆-政友会 内閣総理大臣による兼任
51 鈴木喜三郎 1932年3月25日 衆-政友会、官-司法省
52 山本達雄 斎藤内閣 1932年5月26日 衆-民政党、財-日本銀行
53 後藤文夫 岡田内閣 1934年7月8日 貴-研究会、官-内務省
54 潮恵之輔 広田内閣 1936年3月9日 貴-研究会、官-内務省 文部大臣兼任
55 河原田稼吉 林内閣 1937年2月2日 貴-研究会、官-内務省
56 馬場鍈一 第1次近衛内閣 1937年6月4日 貴-研究会、官-大蔵省
57 末次信正 1937年12月14日 軍-予備役海軍大将(艦隊派
58 木戸幸一 平沼内閣 1939年1月5日 貴-火曜会
59 小原直 阿部内閣 1939年8月30日 官-司法省 厚生大臣兼任
60 児玉秀雄 米内内閣 1940年1月15日 貴-研究会、官-大蔵省
61 安井英二 第2次近衛内閣 1940年7月22日 貴-無所属倶楽部、官-内務省
62 平沼騏一郎 1940年12月21日 枢密院、官-司法省
63 田辺治通 第3次近衛内閣 1941年7月18日 貴-無所属倶楽部、官-逓信省
64 東条英機 東条内閣 1941年10月18日 軍-陸軍中将(統制派 内閣総理大臣による兼任
65 湯沢三千男 1942年2月17日 官-内務省
66 安藤紀三郎 1943年4月20日 軍-予備役陸軍中将
67 大達茂雄 小磯内閣 1944年7月22日 官-内務省
68 安倍源基 鈴木貫太郎内閣 1945年4月7日 官-内務省
69 山崎巌 東久邇宮内閣 1945年8月17日 官-内務省
70 堀切善次郎 幣原内閣 1945年10月9日 貴-研究会、官-内務省
71 三土忠造 1946年1月13日 衆-旧政友会正統派
72 大村清一 第1次吉田内閣 1946年4月22日 官-内務省
73 植原悦二郎 1947年1月31日 衆-自由党
片山哲 片山内閣 1947年5月24日 衆-社会党 内閣総理大臣による臨時代理
74 木村小左衛門 1947年6月1日 衆-民主党
  1947年12月31日 廢除內務大臣

參考資料编辑

相關條目编辑