冢田诚之
冢田诚之（1952年—）是一名日本的文化人类学者，目前是国立民族学博物馆研究策略总监和教授，专门研究与中国少数民族有关的文化人类学。
经历 编辑
冢田诚之是在1952年出生于北海道。
- 1978年、北海道大学文学部史学科东洋史学専攻毕业。
- 1980年、北海道大学大学院文学研究科修士课程东洋史学専攻毕业。
- 1987年、北海道大学大学院文学研究科博士后期课程东洋史学専攻単位修得。
- 1988年、国立民族学博物馆第三研究部助手。
- 1993年、同博物馆第二研究部助教授。
- 1998年、同博物馆民族文化研究部助教授。
- 2000年、同博物馆民族社会研究部教授。
- 2001年、北海道大学文学博士。
- 2004年、国立民族学博物馆先端人类科学研究部教授。
- 2011年、民族社会研究部教授现职。
- 2013年、现职
著书 编辑
- 2000年 ‘壮族社会史研究 ─ 明清时代を中心として ─ ’国立民族学博物馆研究丛书３、pp.344。
- 2000年 ‘壮族文化史研究 ─ 明代以降を中心として ─ ’第一书房、pp.320。
- 2001年 ‘壮族社会文化史研究 ― 明代以降を中心として’（学位论文）pp.416。
编著书・共编著 编辑
- 1998年 ‘中国における诸民族の文化変容と民族间関系の动态’周达生・冢田诚之编、国立民族学博物馆调查报告8、pp.465。
- 2001年 ‘アジアの凧’冢田诚之编＜みんぱく発见4＞千里文化财団、pp.62。
- 2001年 ‘流动する民族 ─ 中国南部の移住とエスニシティ ─ ’冢田诚之・瀬川昌久・横山广子编、平凡社、pp.360。
- 2003年 ‘民族の移动と文化の动态 ― 中国周縁地域の历史と现在’冢田诚之编、风响社、pp.724。
- 2004年 ‘中国・东南アジア大陆部の国境地域における诸民族文化の动态に関する人类学的调查研究’（平成12～15年科学研究费补助金基盘研究（B）（海外）研究成果报告书、291页）
- 2005年 ‘中国の民族表象 ― 南部诸地域の人类学・历史学的研究’（长谷川清・冢田诚之编）风响社、445页。
- 2006年 ‘中国・东南アジア大陆部の国境地域における诸民族文化の动态’冢田诚之编、国立民族学博物馆调查报告63、305页。
- 2008年 ‘民族表象のポリティクス――中国南部における人类学・历史学的研究’、东京：风响社、430页、2008年3月。
- 2008年 ‘深奥的中国――少数民族の暮らしと工芸’冢田诚之・横山广子责任编集（国立民族学博物馆编）、东方出版。
- 2009年 ‘中国辺境民族的迁徙流动与文化动态’（冢田诚之・何明编）昆明：云南人民出版社、2009年3月、442页。
- 2010年 ‘中国国境地域の移动と交流―近现代中国の南と北―’＜人间文化丛书 ユーラシアと日本―交流と表象＞（冢田诚之编）东京：有志舎、2010年3月、361页。
- 2010年 ‘中国南北の国境地域における多民族のネットワーク构筑と文化の动态’（2007～2009年度科学研究费补助金（基盘研究（B））研究成果报告书）。
- 2014年 ‘中国の民族文化资源―南部地域の分析から’武内房司编、风响社、2014年5月、pp.432。
- 2016年 ‘民族文化资源とポリティクス 中国南部地域の分析から’冢田诚之编、风响社、pp.504。