松田利彦
日本歷史學家
松田 利彦(1964年—)是一名日本历史学家,目前担任国际日本文化研究中心教授。専门研究近代日朝关系史。
松田利彦 | |
---|---|
出生 | 1964年 |
母校 | |
职业 | 历史学家 |
此条目翻译品质不佳。 (2018年6月17日) |
经历
编辑- 出生于德岛县
- 1989年3月 京都大学文学部史学科毕业
- 1991年3月 京都大学大学院文学研究科西洋史学専攻修士课程修了
- 1993年3月 京都大学大学院文学研究科现代史学専攻博士后期课程退学
- 1992年1月 文部省学术振兴会特别研究员
- 1993年4月 京都大学文学部助手
- 1996年4月 兵库县立神户商科大学 商经学部専任讲师
- 1998年10月 国际日本文化研究中心助教授
- 2000年4月 首尔国立大学社会科学大学经济研究所特别研究员(文部省在外研究员)
- 2007年 日文研准教授
- 2008年 以“日本の朝鲜植民地支配と警察 一九〇五~一九四五年”为题取得京大文学博士
- 2013年7月 日文研教授
主要著作
编辑单著
编辑- ‘戦前期の在日朝鲜人と参政権’(明石书店、1995年)
- ‘日本の朝鲜植民地支配と警察 一九〇五~一九四五年’(校仓书房、2009年)
- ‘东亜连盟运动と朝鲜・朝鲜人 日中戦争期における植民地帝国日本の断面’(有志舎、2015年)
编著
编辑- ‘日本の朝鲜・台湾支配と植民地官僚’(人间文化研究机构国际日本文化研究センター、2008年)
共编著
编辑刊行史料
编辑- ‘松井茂博士记念文库旧蔵 韩国“并合”期警察资料’全8巻(ゆまに书房、2005年)