牛島德次
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牛島 徳次(うしじま とくじ、1918年10月5日 - 1999年3月1日[1])、日本漢語語法学家。筑波大學名譽教授。[2]
略歴
编辑東京生。1941年東京文理科大學(筑波大學)漢文學科畢業、栃木縣立栃木中學校(栃木縣立栃木高等學校)教師。同年大日本帝國陸軍少尉、加入豐橋連隊。第二次世界大戰後,他在京都帝國大學師從倉石武四郎。1946年,他被派往東京高等師範學校,後來成為東京教育大學(筑波大學)的教授。1966年獲東北大學文學博士學位,論文題目是《古代漢語文法論》。1977年筑波大學教授。1982年退休、筑波大學名譽教授。從筑波大學退休後、他成了大東文化大學教授和文教大學教授、1993年退休[3]。
作品
编辑- 『漢語文法論 古代編』大修館書店 1967
- 『漢語文法論 中古編』大修館書店 1971
- 『日本における中国語文法研究史』東方書店 1989
- 『中国語、その魅力と魔力』同学社 1996
- 『回光返照 命のきらめき』同学社 1998
共編
编辑- 『漢文読本 入門篇』中西清,小林信明, 鎌田正, 尾関富太郎,大木春基,鈴木修次共編 大修館書店 1951
- 『高等漢文 巻1』中西清,小林信明,鎌田正,尾関富太郎,大木春基,鈴木修次共編 大修館書店 1952
- 『中国語基本3000語』編 大学書林 1958
- 『中国語常用6000語』陳東海共編 大学書林 1960
- 『中国文化叢書 第1巻 言語』香坂順一, 藤堂明保共編 大修館書店 1967
- 『中国成語辞典』編 東方書店 1994