福田圓(日语:福田 円/ふくだ まどか Fukuda Madoka;1980年5月2日—)是日本政治学家,法政大學法学部教授。主要研究東亞国際政治史、現代中国台湾論。
福田圓 |
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出生 | 1980年 |
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母校 | |
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职业 | 政治学家 |
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雇主 | |
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- 2003年3月 国際基督教大学教養学部国際関係学科 卒業
- 2005年3月 慶應義塾大学大学院政策・媒體研究科修士課程 修了
- 2005年9月 - 2007年9月 獲得中華民國教育部台湾獎學生到国立政治大学留学
- 2008年3月 慶應義塾大学大学院政策・媒體研究科後期博士課程 単位取得退学
- 2011年4月 博士号取得
- 2008年4月 - 2009年3月 東海大学教養学部国際関係学科 非常勤講師
- 2009年4月 - 2012年3月 国士館大学21世紀亞洲学部 専任講師
- 2010年4月 - 2011年3月 法政大学大学院政治学研究科 兼任講師
- 2012年4月 - 2013年3月 国士館大学21世紀亞洲学部 准教授
- 2013年4月 - 2017年3月 法政大学法学部国際政治学科 准教授
- 2017年4月 - 法政大学法学部国際政治学科 教授
- 2011年11月 日本国際政治学会 第4回学会奨励賞
- 2013年11月 第25回亞洲・太平洋賞特別賞[1]
- 添谷芳秀編著『現代中国外交の六十年』(慶應義塾大学出版会、2011年)
- 高原明生・服部龍二編『日中関係史1972-2012 政治』(東京大学出版会、2012年)
- 松田康博・蔡增家主編『台湾民主化下的両岸関係與台日関係』(国立政治大学当代日本研究中心、2013年)
- 三浦瑪莉・衛藤幹子編著『ジェンダー・クオーター世界の女性議員はなぜ増えたのか』(明石書店、2014年)
- 姚百慧主編『冷戦史研究ー档案資源導論』(世界知識出版社、2015年)
- 細谷雄一編『戦後アジア・ヨーロッパ関係史ー冷戦・脱植民地化・地域主義』(慶應義塾大学出版会、2015年)