仲恭天皇
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仲恭天皇(日语:仲恭天皇/ちゅうきょうてんのう Chūkyō Tennō;1218年10月30日—1234年6月18日),日本第85代天皇(1221年5月13日-1221年7月29日在位)。名懷成(日语:懐成/かねなり Kanenari)。
怀成 | ||
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第85代天皇 | ||
在位期間: 1221年5月13日-1221年7月29日(77天) | ||
前任:順德天皇 | ||
繼任:後堀河天皇 | ||
時代 | 鎌倉時代 | |
年号 | 承久 | |
首都 | 京都 | |
皇居 | 京都御所 | |
諱 | 懷成 | |
出生 | 建保六年十月十日 1218年10月30日 | |
逝世 | 天福二年五月二十日 1234年6月18日 (15歲) | |
陵墓 | 九條陵 | |
父親 | 順德天皇 | |
母親 | 藤原立子 | |
妃 | 右京大夫局 | |
皇女 | 義子内親王(母右京大夫局) |
日語寫法 | |
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日語原文 | 仲恭天皇 |
假名 | ちゅうきょうてんのう |
平文式罗马字 | Chūkyō Tennō |
在明治時期以前,仲恭天皇不被承認為天皇,稱承久廢帝、半帝或後廢帝(以區別稱淡路廢帝的淳仁天皇),直到明治3年(1870年)才加上仲恭天皇的諡號。
生平
编辑仲恭天皇生於建保六年(1218年)十月十日。同年十月二十一日,在後鳥羽上皇與順德天皇父子的謀劃下,加封剛出生的皇子懷成為親王,五日後再封為皇太子。
父親順德天皇為承久之亂作準備,在承久三年(1221年)四月二十日讓位給年僅三歲的懷成親王,是為仲恭天皇。
同年,祖父後鳥羽上皇發起承久之亂向全國發布了討伐幕府執權北條義時的敕令,很快便被北條泰時和北條時房所率領的幕府軍撃敗。後鳥羽上皇、順德上皇被發配到隱岐島及佐渡島(土御門上皇並未參與討幕,本來不是被處分對象,但他卻自願隨父親後鳥羽上皇及弟順德上皇一同受流配之刑。)。
承久三年(1221年)七月九日,仲恭天皇被廢黜,在位僅77日,是日本迄今在位時間最短的天皇。後高倉院之皇子後堀河天皇被擁立。
天福二年(1234年)五月二十日,仲恭天皇以15歳之齡駕崩。
家庭
编辑(77)後白河天皇 | (78)二條天皇 | (79)六條天皇 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
以仁王 | 某王(北陸宮) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
(80)高倉天皇 | (81)安德天皇 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
亮子内親王 (殷富門院) | 守貞親王 (後高倉院) | (86)后堀河天皇 | (87)四条天皇 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
式子内親王 | (82)後鳥羽天皇 | (83)土御門天皇 | (88)後嵯峨天皇 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
覲子内親王 (宣陽門院) | (84)順德天皇 | (85)仲恭天皇 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
忠成王(岩倉宮) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
- 妃:右京大夫局
在位期間年號
编辑前任: 顺德天皇 |
日本天皇 | 繼任: 后堀河天皇 |