月刊Comic電擊大王

日本漫畫雜誌

月刊Comic電擊大王(日語:月刊コミック電撃大王,英語:Dengeki Daioh日本KADOKAWA公司(舊MediaWorksASCII Media Works)所發行的一本少年取向的漫畫雜誌

月刊Comic電擊大王
月刊コミック電撃大王
《月刊Comic電擊大王》雜誌2008年9月號封面
英文名Dengeki Daioh
類別少年漫畫
發行周期月刊
發行者KADOKAWA
(舊Media Works
ASCII Media Works
首發日期1994年4月18日
創刊地區 日本
語言日語
網站月刊Comic電擊大王
日語寫法
日語原文月刊コミック電撃大王
假名げっかんコミックでんげきだいおう
平文式羅馬字Gekkan Komikku Dengeki Daiō

原先是以萬代所發行的漫畫雑誌《Cyber Comics》作為開端,接著成為《Media Comics Dyne》,並在1994年以季刊誌的《Comic電擊大王》為名創刊。在歷經了雙月刊及月刊的演變之後,雜誌名也改為現在的《月刊Comic電擊大王》。

姐妹雜誌有《電擊萌王》以及休刊中的《電擊帝王》。此外有專注於四格漫畫和搞笑漫畫的增刊《Comic電擊大王G日語コミック電撃だいおうじ》。

現在連載中的作品

編輯

雜誌原創

編輯

MediaWorks企劃

編輯
  • 安達與島村 (原作:入間人間 作畫:柚原もけ 角色設計:逢坂望美、2019年7月號 - )
  • あの夏が飽和する(原作:カンザキイオリ,作畫:武富智,2022年10月號-)
  • Unnamed Memory 無名記憶(原作:古宮九時 作畫:越水ナオキ 角色設計:chibi、2020年11月號 - )
  • 一緒に剣の修行をした幼馴染が奴隷になっていたので、Sランク冒険者の僕は彼女を買って守ことにした(原作:笹塔五郎、作畫:湊良弘、キャラクターデザイン:菊田幸一、2022年7月號 - )
  • 女鍛冶師はお人好しギルドに拾われました〜新天地でがんばる鍛冶師生活〜(原作:日之影サラ、作畫:百井一途、キャラクターデザイン:みつなり都、2022年5月號 - )
  • 彼女が先輩にNTRれたので、先輩の彼女をNTRます(原作:震電みひろ 作畫:寶乃あいらんど キャラクターデザイン:加川壱互、2022年3月號 - )
  • かまって新卒ちゃんが毎回誘ってくる(原作:凪木エコ 作畫:文雅 キャラクターデザイン:Re岳、2022年10月號 - )
  • 神を【神様ガチャ】で生み出し放題〜実家を追放されたので、領主として気ままに辺境スローライフします〜(原作:こはるんるん 作畫:一竜輝 キャラクターデザイン:riritto、2022年10月號 - )
  • ギルドの受付嬢ですが、殘業は嫌なのでボスをソロ討伐しようと思います(原作:香坂マト 作畫:優木すず キャラクターデザイン:がおう、2021年8月號 - )
  • 再見宣言(漫畫:あらた伊里、ストーリー:三月みどり、キャラクターデザイン:アルセチカ、原作・監修:Chinozo、2022年9月號 - )
  • 限界超えの天賦は、転生者にしか扱えない -オーバーリミット・スキルホルダー- (原作:三上康明 作畫:長月みそか キャラクターデザイン:大槍葦人、2021年1月號 - )
  • 冴えない僕が君の部屋でシている事をクラスメイトは誰も知らない(漫畫:ももずみ純、原作:ヤマモトタケシ、キャラクターデザイン:アサヒナヒカゲ、2022年7月號 - )
  • 左遷された無能王子は実力を隠したい(原作:茨木野 作畫:七桃りお キャラクターデザイン:ハル犬、2022年6月號 - )
  • 自動販売機に生まれ変わった俺は迷宮を彷徨う(原作:晝熊 漫畫:九二枝、キャラクターデザイン:憂姫はぐれ、2021年10月號 - )
  • 死神に育てられた少女は漆黒の剣を胸に抱く(原作:彩峰舞人 作畫:松風水蓮 キャラクターデザイン:シエラ、2019年9月號 - )
  • 真の実力はギリギリまで隠していようと思う (原作:貓夜叉 作畫:亀小屋サト キャラクターデザイン:鍋島テツヒロ、2020年12月號 - )
  • 人脈チートで始める人任せ英雄譚(原作:坂石遊作 作畫:元鷲多義 キャラクターデザイン:Noy、2022年3月號 - )
  • セミリタイアした冒険者はのんびり暮らしたい(原作:久櫛縁 作畫:糸瀬ねめ キャラクターデザイン:市丸きすけ、2021年1月號 - 2022年11月號)
  • 刀劍神域 Kiss and fly(原作:川原礫 作畫:べっこうリコ キャラクターデザイン:abec、2022年6月號 - )
  • 刀劍神域 Re:Aincrad(原作:川原礫 作畫:樹深 構成:佐藤ミト キャラクターデザイン:abec、2021年12月號 - )
  • 男女之間存在純友情嗎?(不,不存在!)(原作:七菜なな 作畫:Kamelie キャラクターデザイン:Parum、2021年10月號 - )
  • 科學超電磁砲(原作:鎌池和馬 作畫:冬川基 角色設計:はいむらきよたか、2007年4月號 - )
  • 時魔術士の強くてニューゲーム 〜過去に戻って世界最強からやり直す〜(原作:坂木持丸 漫畫:三千社ヒロ、キャラクターデザイン:きさらぎゆり、2022年9月號 - )
  • TIGER×DRAGON!(原作:竹宮悠由子 作畫:絶叫) - 原連載於『月刊電擊Comic Gao!
  • 打工吧!魔王大人(原作:和原聰司 作畫:柊暁生 角色設計:029、2012年2月號 - )
  • 108回殺された悪役令嬢 すべてを思い出したので、乙女はルビーでキセキします(原作:なまくら 作畫:鳥生ちのり 角色設計:鍋島テツヒロ、2020年11月號 - )
  • Fate/stay night [Unlimited Blade Works](原作:TYPE-MOON 漫畫:森山大輔、2022年2月號 - )
  • 本能寺から始める信長との天下統一(原作:常陸之介寛浩 作畫:村橋リョウ 角色設計:茨乃、2020年10月號 - )
  • 魔王討伐したあと、目立ちたくないのでギルドマスターになった(原作:朱月十話 作畫:ROHGUN 角色設計:鳴瀬ひろふみ、2019年6月號 - )
  • 魔法科高中的優等生 2nd Season(原作:佐島勤 作畫:おだまさる 角色設計:石田可奈、2021年4月號 - )
  • 野人転生(原作:野人 作畫:小林嵩人、2019年7月號 - )
  • RWBY 冰雪帝國 THE COMIC(原作:Team RWBY Project、漫畫:スエカネクミコ、2022年8月號 - )

休載中

編輯

過去連載過的作品

編輯

雜誌原創

編輯
  • (イグナクロス零號駅)
  • (高岩博士の異常な愛情)
  • 笑園漫畫大王(あずまんが大王)
  • 一擊殺蟲!!HOIHOIさん(一撃殺蟲!!ホイホイさん)
  • (宇宙人プルマー)
  • (演撃少女命)
  • (ANGEL FOYSON)
  • (鍵姫物語 永久アリス輪舞曲)
  • (ガンドライバー)
  • (神無)
  • (くらクラ)
  • (鉄コミュニケイション)
  • (クロノスヘイズ)
  • 心之圖書館(ココロ図書館)
  • (SISTER RED)
  • (隻眼獣ミツヨシ)
  • (太陽の少女インカちゃん)
  • (TICKTACK GANGAN)
  • (超感覚ANALマン)
  • (D4プリンセス)
  • (電撃ネコミミ侍)
  • (電撃ももえサイズ)
  • (DOLL MASTER)
  • (TRAIN×TRAIN)
  • (なななな)
  • (ニニンがシノブ伝)
  • (PUREまりおねーしょん)
  • (ぷりてぃまにぃず)
  • (まにぃロード)
  • (宵闇眩燈草紙)
  • (シャイナ・ダルク ~黒き月の王と蒼碧の月の姫君~)
  • (超常機動サイレーン)
  • (でじぱら)
  • (電撃テンジカーズ)
  • (となりのだんな様)
  • (トリコロ)
  • (貓神たま)※不定期連載
  • 星空學園(はやて×ブレード)
  • (ヒメヤカヒメサマ)
  • (ひよママ)
  • BLOOD ALONE
  • DARK WHISPER(原名:ダークウィスパー、作者:山下いくと) - 未完終止連載
  • 明日的今日子 特別編(原名:あしたの今日子さん 特別編、作者:いわさきまさかず
  • 神槍少女相田裕
  • 那是突然出現的、生命中的另一半(原名:それは突然、運命の相手が、作者:ヒロモトヒロキ
  • みはらし荘の5人の花嫁(松澤麻里,2019年12月號-2021年6月號)
  • 桜井さんは気づいてほしい(あきのそら、2019年12月號-2022年4月號)
  • 雨でも晴れでもあらた伊里,2020年2月號-2022年4月號)
  • 飼育員さんは異世界で動物園造りたいのでモンスターを手懐ける(川崎命大、2020年2月號-2022年5月號)
  • 灰の雙子は白黒つけずに世界を救います。(七桃りお,2020年4月號-2021年11月號)
  • 聲の小さい小森さんとクソデカ大聲の大林くん(べっこうリコ、2020年6月號-2021年12月號)
  • q.天上の音楽(植下,2020年7月號-2021年8月號)
  • つぐみ先輩の好きはちょっと変(きあま紀一,2021年2月號-2022年6月號)
  • 草野と希♨(岩國ひろひと,2021年4月號-2022年4月號)

MediaWorks企劃

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外部連結

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